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vol . 5
■鰆のポテト焼き■

鰆の淡白な味とポテトサラダの洋風感覚が
絶妙にマッチ!酒のアテにもピッタリだ!!!


鰆のポテト焼き もう、"さわら"んといてほしい・・・といくら鰆が叫んでもそうはいかない。サクラ鰆よりもうまいのがアダ、モチモチで食べられてしまう。魚へんに春と書くが、初夏の魚である。今回は、初夏の旬を味わう「鰆のポテト焼き」を紹介しよう。 この料理は、最初に「ポテトサラダ」を作る。ここで注意したいのは、ジャガイモを選ぶとき、皮の部分が緑色になっていたら買わないこと。 緑化部分には、新芽と同じ有毒物質のソラニンがある恐れあり。 ジャガイモの下処理は、子どものころおばあちゃんが、ジャガイモの新芽を包丁でグリッとえぐり取っていたことを思い出して・・・そうそうグリッ、グリッを忘れずに。春先のジャガイモの新芽はセクハラより怖いのジャガ〜・・・・・・・・・
春なのに、ちと寒かったかな?

あなたも名シェフ!!作り方レシピを大公開!
【材料(4人前)】
【1】ジャガイモ(メークイン)大2個
【2】ニンジン中4分の1
【3】たまねぎ大3分の1
【4】鰆の切り身100gを4切れ
【5】バター40g
【6】オリーブオイル少々
【7】塩 7コショウ
【8】マヨネーズ40g
【9】練りカラシ少々
【作り方】
【1】ジャガイモを水に浸してゆがく。コツは、お湯が沸騰したら火を中火にしてイモに竹串がスーっと刺さるくらいでざるにイモを移し、湯切りして温かいうちに皮をむいてジャガイモをつぶして冷ますこと。
【2】たまねぎの皮をむいて千切りにしてから塩でもみ、ほどよくしなったら水洗いして水切りする。
【3】ニンジンを千切りにする。
【4】サラダの仕上は123に塩、コショウ、マヨネーズ、練りカラシを入れて混ぜ合わせ味を調える。
【5】次に、主役の鰆の切り身を観音開きにし、薄く塩、コショウをしてから4のポテトサラダを鰆で包む。この鰆の皮にオリーブオイルを少し塗ってアルミホイルに乗せオーブンを180度に温度設定をして8分間で焼き上げ、バターを薄く塗る。さらに7分焼いて出来上がり。
【6】最後にアルミホイルのまま皿に乗せ、あしらいにパセリとプチトマト半分を輪切りにして盛り付ける。
鰆の淡白な味とポテトサラダの洋風感覚が絶妙にマッチして、酒ともよく合う。まさに、大人の味! 鰆は、脂っこさをやわらげるために照り焼きや粕漬け、味噌漬けが主流だが、「いや、なんとゆーても脂がのった鰆を刺し身、これ、ほんまマグロのトロよりうまい」というファンも多い。付け加えると、魚スキも捨てがたい。鰆はいとしい魚である。
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