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vol . 3
■うに豆腐京湯葉あんかけ■

豆腐のまろやかな舌触りと
天盛の味覚のハーモニーが楽しい一品


うに豆腐京湯葉あんかけ 「きぬ ぎぬの別れ」・・・・・・・粋な言葉である。
衣(きぬ)を重ねて共寝した男女が翌日、めいめいの衣を着て別れる情景なのだが、なぜか私は、ずーとこの「衣」を豆腐だと思っていた。ま、豆腐を一緒に食べてから別 れるというのも悪くないね、ワッハッハ・・・・・・さて今回は、昔は・きぬ ぎぬの別れ・、今は・家庭円満の味・ということで、「うに豆腐京湯葉あんかけ」といきましょう。

あなたも名シェフ!!作り方レシピを大公開!
【材料(4人前)】
【1】カツオと昆布の出し汁550cc
【2】薄口醤油50cc
【3】みりん50cc
【4】生湯葉50グラム
【5】キヌサヤ・青野菜・ニンジン各少々
【6】豆乳500cc
【7】にがり5グラム
【8】水少々
【9】豆腐の打ち粉のメリケン粉・片栗粉は同量を適量
【10】揚げ油適量
【11】生ウニ8粒
【12】イクラはティースプーン2杯
【13】木の芽8枚
【作り方】
【まずは下ごしらえから】
【1】カツオと昆布の出し汁550cc、薄口醤油50cc、みりん50ccを合わせて軽く炊き、その中に一口大の生湯葉を入れて味を含ませる。
【2】キヌサヤや青野菜、ニンジンを刻みボイルする(きくらげも良い)。
【3】豆腐を固める容器(小鉢、汁椀など)に2の具を入れる。
【豆腐を作る】
【4】豆乳500ccを手鍋で70℃まで温め、にがり5グラムを少量の水で溶いて素早くまぜ(目安は1分以内)3の容器に入れて固め、冷ましておく。
【仕上げ】
【5】作った豆腐を容器から出し、メリケン粉と片栗粉を同割りして衣をからめる。
【6】豆腐に衣をからめ たら、180℃の油でキツネ色のなるまで揚げて、器に盛る(盛り付け器は、あんを張るために大きめの物を用意する。)
【あんを張る】
【7】カツオ、昆布、みりんで作った出し汁1を火に掛け、沸騰直前に弱火にして片栗粉を水で溶かしたものを入れてトロミをつけ、5の揚げだし豆腐にあんを張る。
【8】最後に、揚げだし豆腐を天盛にワサビと生ウニ、イクラ、木の芽を盛り付けたら出来上がり。
まろやかな舌触りと天盛の味覚のハーモニーが、なんとも楽しい一品。ちなみにたんぱく質、カルシウム、カリウムが豊富な豆腐は、水分90パーセントで消化も良い。たまには朝、散歩がてらに豆腐屋に出掛け、出来立ての豆腐を買って 喜ぶ・・・なんてのもオツなもんです。
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