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vol . 15
■活すずき頭のスタミナ焼■

かけ醤油が決めて。アッサリした身と一緒に刻みネギ、
炒り胡麻!ニンニクチップをいただく!


活すずき頭のスタミナ焼 夏のスズキは鯛にもまさると言われ、あっさりした上品な味は玄人好み。冬は脂がのって刺し身はとくにおいしく、ヒラメと同じくらいの高価格になることも。2月ごろのスズキの白子は、なかなか手に入りにくい珍品である。 体長25センチ前後がセイゴ、60センチぐらいをフッコ、60センチ以上のものをスズキと呼び、成長するごとに名前が変わる出世魚。
今回は夏バテ解消にピッタリの「活すずき頭のスタミナ焼き」を紹介する。

あなたも名シェフ!!作り方レシピを大公開!
【材料(1人前)】
【1】スズキの頭1個
【2】濃口醤油210cc
【3】酒180cc、
【4】オロシニンニク10g
【5】トウバンジャン10g
【6】酢18g
【7】胡麻油6cc
【8】オリーブオイル6cc
【9】一味唐辛子
【10】ニンニクチップ
【11】刻みネギ
【12】炒り胡麻
【13】ラー油
【14】砂糖を各少々。
【作り方】
下ごしらえに
【1】スズキの頭のウロコを取り除き2つに割って、熱湯で霜降りをして細かなウロコまでしっかり取り除く。
【2】濃口醤油180cc、酒180cc、オロシニンニク10g、トウバンジャン10gを合わせた出し汁に1を30分漬けておく。
【3】濃口醤油30cc、酢18cc、ごま油6cc、オリーブオイル6cc、ラー油と砂糖少々をあわせて、かけ醤油を作る。
【4】2に漬け込んだスズキの頭を200度のオーブンで10分間焼いて皿にとり、3のかけ醤油をかける。さらに、頭の 上に一味唐辛子、刻みネギ、炒り胡麻、ニンニクチップの順番に散らして、さあ出来上がり
(このスタミナ焼きは、鯛の頭でも同じ調理方法で焼き上げることができる)。
食べる時のコツはスズキの身といっしょに、刻みネギ、炒り胡麻、ニンニクチップをいただくこと。味がワンランクアップする。スズキを食べた後、そのかけ醤油に、生野菜をつけてバッサバッサとゴーカイに食べると、さらにパワーアップしてスタミナ満点だ。
人間が生きていくうえで欠かせない塩は古来より神々の食物のひとつであった。西洋の食卓は塩とコショウ、日本は間接的にうまみを含んだ醤油で塩分を補給してきた。醤油は日本人の世界に誇る知恵のひとつ。今回の「かけ醤油」のつくり方を応用し、自分流のかけ醤油を開発して、どしどし家族サービスをしましょう。
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